レア70'SヴィンテージCOVETRA MERVILLE フランス軍モッズコート

ＤＤＤ 5
めちゃくちゃ格好いいです。取り外し取り付けに少し力は使いますが、ピタリとはまり、見た目が最高です。足元のイルミネーションライトに照らされると余計に映えますね。滑りにくそうなのも良いです。

たいあきママ 5
お風呂鏡の水滴を拭き取ると水の後は残りません。薄目なのもうちょっと厚かったら良かったな。薄目だから乾くのも早いです。値段的にもお薦めです。

あ 5
ミリタリーウォッチなどのシリコンバンドから変えて使うと厚手の一枚革が高級感あって良いです。使い込むと馴染むし風合いが出てより良い感じです。

2号 5
すばらしい！予想していた通りの程よいセクシー網タイツでした。

レント 2
エアコンサイズを測ってから買いましたが、エアコンの左下に窓がある方はよく測ってから購入してください。竿部分が長さを突っ張り棒みたいに伸縮できたら設置できたのですが、長すぎて左側の壁につっぱる棒が窓にどうしても入ってしまい設置不可能でした。右に寄せるにもすぐ壁でしたので寄せることもできず、お手上げ状態。他の３部屋でもすべて試しましたが同じような位置づけだったためすべて設置できませんでした。誰かにあげようかと思います。

ヒマ人２８号 2
今回のボックスの目玉は『MOTHER2』ということになるのだろうが…やたら長いし、盛り上がってるのは名前絡みのところだけという感じで正直イマイチ。それ以外の挑戦も、どのゲームも同じような展開が繰り返される内容のものばかりなので、盛り上がりが無いまま淡々と進行していき、それが最後まで続く感じ。なので、例年1回目の鑑賞はじっくり観ていたが、今回はいつの間にか「ながら見」になってしまい、気が付けば終わっていたというのがほとんどだった。いくつかのゲームは、内容の単調さをアテレコで補おうとしたのかもしれないが…これもまた微妙。この番組での有野の持ち味は、ちょっとしたつぶやきやツッコミにあると思うが、逆にペラペラしゃべってるところに有野自身のテンションの低さを感じてしまった。そして一番酷いのは特典の桃鉄。もはや手抜きとしか言いようがない内容。もちろん長時間やればいいというものではないが、10年プレイモードで対戦、相手もスタッフが2年づつ交代って…まあ長い年月だと間がもたない＋若いスタッフに100%勝てないからという側面もあるからだろうが、ゲームよりもトークが中心という感じで今までの特典と比べて物足りなさが残る。後は桃鉄と言えばCPUのキャラ付けが特徴なので、スタッフの交代も段々強くなるorインパクトUPという演出かと思っていただけに、5組めのペアには拍子抜け。しかもこの5組めの時はもう身内ウケの極致みたいな感じで見ていて苦痛この上なし。（DVDボックスだけを見てると、スタッフ推しなのか依怙贔屓なのかサポートADでもない人が悪目立ちしている印象だが、本放送など全て見ている人だとそうでもないのかな…？）物足りないながらも珍しい人が出たりとそこそこ見どころもあるものの、とりあえずこの特典だけは二度と最後まで見ることはないと思う。今回はたまげーが復活したのでそれだけが救い。なので、ここで星1つプラス。